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医療業界の4大団体

医療業界には、いくつかの団体があります。その中でも日本の医療機関において中枢的な役割を果たしているのが、日本医師会、日本歯科医師会、日本薬剤師会、日本看護協会の4つです。これらの団体が医療業界、そして国に与える影響はとても大きいものがあります。

日本医師会

1916年に設立された民間の学術専門団体です。1947年には社団法人として認定されており、医療政策の立案や生命倫理に関する諸問題の解決、医療・保険・福祉の推進などが主な事業内容になっています。47都道府県医師会の会員で構成されていますが、それぞれの医師会は独立した法人組織になっています。会員数や約16万人もいます。

日本薬剤師会

薬剤師としての資質向上を図り、その職能を十分に発揮することを目的とした薬剤師の職能団体です。設立されたのは1893年で、国民の健康維持に寄与する活動を展開しています。合計約10万人の47都道府県薬剤師会に所属する薬剤師によって組織されています。

日本歯科医師会

1903年11月に設立された歯科医師を代表する唯一の総合団体です。公衆衛生活動や、学術研修事業などを行なっており、会員数は約6万5千人です。

日本看護協会

1946年に設立された団体で、看護師などの職業倫理と資質の向上を通じて、国民の健康と福祉の向上に寄与することを目的として活動しています。個人会員としては、看護師、准看護師、保健師、助産師などの有資格者約58万人と、法人会員として47都道府県の看護協会が加入しています。看護職が自立した専門職として、医療業界においてその能力を十分に発揮できるような看護制度を目指した検討や運動が行なわれています。

このほか、企業関係では、日本チェーンドラッグストア協会、日本保険薬局協会、日本医薬品卸業連合会、日本製薬団体連合会などがあります。また、医療機器業界では、日本医療機器産業連合会などがあります。

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