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看護師は気が強い人が多い

社会人として働いてると、社会の波にもまれて若干気が強くなるものです。特に、看護師になる女性は気が強いという言葉は、少なからず聞いたことがある方も多いのではないのでしょうか。

看護師は、心停止した患者さんに馬乗りになって、心臓マッサージを施したり、血を見ても平然としているような、とても勇敢なイメージがあります。このため、看護師は気が強いものだと思われやすいようですね。

また、医療の現場で働くスタッフは、自分より弱い立場の人、つまり患者さんを数多く見ています。そのため、知らず知らずのうちに自分が無条件に強い立場の人間であると勘違いして、一段高いところから他人を見てしまうということも考えられます。

病院には毎日たくさんの人が訪れます。中には一目でそのスジ関係とわかるような、ちょっと恐い風貌の方もやってきますね。こんな患者さんが待合室で、「まだ診てもらえないのか!いつまで待たせるんだ!」と騒いだりする場合もあります。

看護師の役割として、待合室の状況を確認したり、サポートしたりする役割もありますので、こんなときは毅然とした態度で「皆さん準場をちゃんと守っているんです!子供みたいなことを言わないでください!他の患者さんの迷惑です!」などと言わなければならないケースもあります。

実際にこんなことを普通にやってのけてしまう看護師さんもいるので、看護師は気が強いと思っている人もいるでしょう。

しかし、職業的にしっかりしていることと、自分が力を持っていると思い込むことは全く別のものです。冷静に現実と向き合い対処ができることは、むやみに気が強いこととは意味が違います。自分の中で、その区別が付いていれば「気が強い」と言われて腹を立てることは無いと思います。

こんなことを考えると、引っ込み思案の人は看護師に向かないのでは?と考えてしまいますが、そんな方でも看護師として働いていれば、1年もしないうちに、しっかりとしてくるものです。気が弱くても、それなりに強くなる方が多いのですね。

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